「転倒で骨折してから運動する機会がめっきり減ってしまい、足腰が弱ってきて、外に出るのも不安になってきた。介護保険のサービスを使って、体力を回復できないものかしら？」
・・・たとえば、そんなお悩みをお持ちの方（またはそのご家族）は、ファボール星陵の「えがおの窓口」に、ぜひお気軽にご相談ください。ケアマネジャーが、ご本人やご家族からのご依頼を受け、ご要望をお聞きし、介護保険サービスやさまざまな福祉サービスを提案します。もちろん、お体の衰えや障害だけでなく、認知症に関するご相談もお気軽に。ファボール星陵[えがおの窓口]では、次のような支援を行っています。
要介護・要支援の認定を受けた方については、ご本人やご家族のご要望を踏まえた上で、「その方にどのようなサービスが必要か」、専門職を交えて判断し、具体的なケアプランを作成します。
※ケアプラン作成については、利用者負担は原則ありません。
毎月の利用票（利用予定表）を作成し、利用する単位数や利用料、自己負担する金額などを説明し、ご納得された上で利用していただきます。 その他「明日12時に病院に行きたい。足が悪く一人では行けないので、介護タクシーを手配してほしい」などのご依頼を受けて、介護タクシ―の事業者を手配するなど、要介護者のさまざまなお困りごとに対応します。
※ケアプラン作成自体には利用者負担はありませんが、介護サービス（たとえば訪問介護でヘルパーさんに家に来てもらう等）を使った場合には、その方の収入等に応じて、1割～3割の自己負担が生じます。