災害は忘れた頃にやってくる!
2020年10月6日
私たちファボール泉が丘では、9月に消防避難訓練を実施しました。

9月といえば「防災月間」。1923年、今から97年前に大被害をもたらした、あの関東大震災が起こった日、9月1日が「防災の日」に制定されているからです。ご利用されている方の中にも“あの日のこと”を話される方もいます(かすかな思い出らしいですが)。

近年も異常気象がもたらす自然災害が頻発しています。私たちも、“その時”に慌てることがないよう、ご利用者様の安全・安心のため、ふだんからこうした訓練を行っています。
火災が起きたことを想定し、ふだんとは違った真剣な表情で、ご利用者様、スタッフみんなで避難経路を確認しました。

また、プラスアルファの訓練として、「もし不審者がやってきたら」という設定で、ここにいるご利用様やスタッフに、少しでも現実的なイメージを持ってもらい、対処ができるようにと、スタッフが、役者顔負け、迫真の演技(!?)で撃退術を練習しました。

このような訓練を行うことで、いざという時に慌てないための備えとしてはもちろん、また、過去の災害の記憶を思い返すためにも、良い機会となった一日でした。