困窮するブラジル移民の救済から、戦災孤児の保護、そして、今日の児童養護、さらには、高齢者介護サービスへ。事業のカタチ、ご利用者の姿は変わっても、神戸協和会の底に流れる強い想いは変わりません。それは、どんな時でも、困っている人、助けを求めている人、すなわち社会的に弱い立場にいる人々の側にいて、彼らに寄り添いつづけること。そして、彼らを力の限り支援すること。その想いは、創立者・大倉睦二が生涯にわたり座右の銘とした、次の道歌にもあらわれています。
「踏まれても 根強く忍べ 道しばの やがて花咲く春は来ぬべし」
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